【2026年最新版】ディープラーニングG検定合格体験記
こんにちは。
2026年も生成AIがITの世界をけん引しています。生成AIを含めたAIの裏側の仕組みやさまざまな技術を総合的に学べる「ディープラーニングG検定」を受験し、無事合格しました!

この記事ではG検定(ジェネラリスト検定)の試験概要と合格のために実践してきた学習方法を解説します。
G検定の概要
G検定はJDLA(一般社団法人日本ディープラーニング協会)が実施している、AIやディープラーニングに関する理解が問われる検定試験です。
試験はオンライン(自宅)で受験することもできますし、各地のテストセンター(会場)で受験することも可能です。
自宅受験の場合、試験時間は100分・問題数は145問程度、テストセンターでの受験では、試験時間は120分・問題数は145問程度とされています。テストセンターの方が試験時間が20分多いです。
受験料は、一般が13,200円(税込み)学生は5,500円(税込み)です。私は通信制大学の学生でしたので、学生料金で受験できました。受験料に違いがあるだけで、その他の条件は一般と変わりありません。
肝心の試験内容ですが、公式サイトにシラバスが公開されているので、そちらをご確認ください。
https://www.jdla.org/certificate/general/#general_No03
ざっくり内容を紹介すると、人工知能の基本から機械学習の概要、ディープラーニングを活用した各種技術、AIの社会実装のための法制度、AIに必要な数理統計の知識など、かなり幅広な内容が出題されます。
なぜG検定を受験したのか
Web制作やITエンジニアリングの世界では2025年から生成AIの活用が急速に進んでいます。私も都度キャッチアップしていますが、もう少しAIに関する知識や技術の根本的な部分を知りたいと思っていました。
G検定を受験する前に生成AIパスポートも受験していたのですが、G検定の方がよりAIに関する技術的な内容が問われます。さらなるステップアップをするためというのが大きな理由です。
特にディープラーニングの技術的側面を知ることは、ITエンジニアとしてのスキルアップにうってつけだと思います。どういう仕組みでコンテンツが生成されているのか、知らないまま使うこともできますが、なんだか気持ち悪いですよね。
そういう言った自分の中にあるAIのブラックボックス部分をすこしでも減らそうというのも、G検定を受験した理由の一つです。
G検定の勉強方法
今回G検定を勉強するにあたり、市販の書籍を2冊使いました。
この緑色の2冊の本です。前者がテキスト、後者が問題集です。
公式が推奨している「公式テキスト」は使用しませんでした。どうもあれは重要な部分が分かりにくい気がしたので、、、
この2冊を使った勉強期間は1.5か月ほどでした。70%くらいがテキストを使ったインプット学習です。何度も何度も繰り返し読んで、少しずつ理解してきました。後半は問題集を使いアウトプット中心に取り組みました。
テキスト及び問題集にはPDF形式の模擬試験が含まれているので、試験直前1週間くらいに力試しのつもりで解いてみました。正答率は80%程度と微妙な成績でしたが、結局その状態で本番の試験に臨みました。
G検定の受験当日の様子
私はPCを使った自宅受験しました。G検定のマイページにログインすると、試験問題が出題されるページに遷移できるので、そのまま受験します。
自宅受験と言っても好きな時間に受験できるわけではなく、決められた試験日の決められた時間しか受験できません。
具体的な問題の公開は控えますが、正直本試験は「かなり難しかった」です。
シラバスに書いてないような出題も多く、また問題文が少し長めの文章の問題もそれなりにあるので、しっかり理解して解答しようとすると、かなり時間がかかると思います。
自宅受験の場合、100分で145問解答するするため、1問に1分もかけられません。受験時はかなり時間を意識して、分からない問題にあまり時間をかけずにサクサク解答していった方が良いでしょう。
問題数も多く解答に疲れたため、分からない問題は適当にマークして、残り時間15分くらい残してそそくさと試験終了ボタンをポチって試験を終わらせました。
なお、試験結果はすぐには分かりません。試験日の2週間後くらいに公式からメールが届き、そこに合否とスコアが掲載される仕組みになっています。

私の結果はこんな感じでした。
あの試験の難易度で合格率80%近いのは信じられない感じです。SNSでも「難しすぎる」という意見が多く、多くの方が不合格だと思っていたみたいですが、ふたを開けてみたら合格していたという報告も数多くありました。
まとめ
前々から気になっていたG検定に合格できてほっとしています。そして自分はまだまだAIやディープラーニングのことが分かってないなぁ、、、とも思います。
さらなる上位資格としてE資格もありますし、データサイエンティストのための資格、統計検定など、G検定と同様の資格は他にもあります。これからもアンテナを高くしてキャッチアップを続けながら、スキルアップしていこうと思います。


